町の恒例行事を現場から支え続けるプロジェクト

町の恒例行事を現場から支え続けるプロジェクト

Mt.富士トライアスロン富士河口湖

概要

2022年に初開催された Mt.富士トライアスロン富士河口湖大会。
富士河口湖町ではこの大会を一過性のイベントではなく、町の恒例行事として育てていくという方針が掲げられました。

その初年度、富士河口湖町役場の推薦により、大会公式Webサイトの制作・運営を株式会社エイムが担当させていただけることになりました。

地元制作会社として関わるという選択

大会の顔となるWebサイトを、町外の大きな制作会社ではなく、町内の制作会社が担う。
それは単なるコストや距離の問題ではなく、「この大会を、地域の中で育てていきたい」という意思表示でもありました。
エイムは初開催となる2022年から現在まで、

  • 大会公式Webサイトの制作
  • 年次ごとの情報更新・構成改善
  • 運営体制や参加者動線を踏まえた情報整理

を継続して担当しています。

大会当日、エイムは“現場”にいる

このプロジェクトの大きな特徴は、制作会社が大会当日に大会本部へ入るという点です。
大会当日は

  • 大会本部での情報共有
  • 写真撮影
  • SNS・Webサイトのリアルタイム更新

を担当。
現場で起きている出来事を、タイムラグなく、温度感を落とさず外へ届ける。
それは、机上だけではできない仕事です。

人が集まる大会だから生まれるエピソード

この大会には、毎年さまざまな物語があります。

河口湖に別荘を持つ芸能人のヒロミさんが参加した年。
レースに出場できなかった年でも、開会式の挨拶に姿を見せてくれたこと。ホリエモンさんが参加された年もありました。

毎年上位に入賞する選手が、大会後にふらっとタップルームに立ち寄ってくれるようになったこと。

大会をきっかけに、競技と地域、選手と町の日常が、少しずつ重なっていく。

完走の先にあるもの

特に印象に残っているのは、高齢の方や、障がいを抱えながらも挑戦した方が、ゴールした瞬間に見せる表情です。

順位やタイムでは測れない、「やり切った」という達成感。

その光景を見るたびに、この大会が持つ本当の価値を実感します。

そして、いつか自分も

正直に言うと、いつか自分も挑戦してみたいと思っています。

ただひとつ問題があって…
泳ぎがあまり得意ではありませんw^^;

それでも、あの完走後の表情を見ていると、「挑戦すること自体に意味がある」そんな気持ちにさせられます。

プロジェクトを通して

我々はWebサイトを「作って終わり」とは考えていません。
人が集まり、続き、町の風景として根づいていく。
Mt.富士トライアスロン富士河口湖は、地域と一緒に育てていくプロジェクトとして、これからも関わり続けたいと思っています。