富士河口湖町・ファミリーオート様と6年以上続くWEB伴走の話
はじめに|移転直後に始まったご縁
2017年12月。
株式会社エイムは、東京から富士河口湖町・西湖へ会社を移転しました。
地域での仕事は、当然ゼロからのスタート。
そんな中、比較的早い段階で山梨中央銀行さんにご紹介いただいたのが ファミリーオート様 でした。
今振り返ると、この出会いは「WEBサイト制作」という枠を超えた長い“伴走”の始まりだったと思います。
課題|WEBサイトを「更新されない名刺」にしない
当初のご相談は、既存WEBサイトのリニューアル。
ただ、ヒアリングを重ねる中で見えてきたのは、単なるデザイン刷新では解決しきれない課題でした。
- 情報が更新されず、今の会社の姿が伝わっていない
- 採用に活かしきれていない
- WEBをどう運用すればいいのか分からない
そこで私たちは、
「まず作る」ではなく、
「どう使い続けるか」から考えることにしました。
制作|リニューアルは“スタート地点”
WEBサイトは、あくまでスタート。
- 何を伝えるか
- どの情報を残し、何を削るか
- 誰に向けたサイトなのか
こうした整理を行ったうえで、企業としての姿勢や温度感が伝わる構成にリニューアルしました。
伴走|WEB担当としての継続的な関わり
リニューアル後、私たちは「制作会社」という立場ではなく、外部WEB担当のような形で関わり続けています。
- 毎月の打ち合わせ
- 小さな改善の積み重ね
- 掲載内容や導線の見直し
派手な改修ではなく、少しずつ育てていくWEBサイト。これが、実際に成果につながる一番の近道だと考えています。
採用サイト制作|“人”を伝えるためのWEB
その流れの中で生まれたのが、採用サイトの制作です。
会社の雰囲気、働く人、考え方。
求人媒体だけでは伝わらない部分を、自社の言葉で丁寧に表現しました。
結果として、「どんな会社なのか分かったうえで応募してくれる」という変化が生まれています。
関係性|同世代だからこそ築けた距離感
実はファミリーオートの2代目社長は私と同い年。仕事の話だけでなく、経営の悩みや将来の話をフラットに話せる関係性が、この長い伴走を支えているのだと思います。今ではプライベートでもお付き合いさせていただくほど、信頼関係のあるお客様です。
学び|WEBサイトは「完成」しない
このプロジェクトを通じて、改めて実感したことがあります。
WEBサイトは完成させるものではなく、育てるもの。
作って終わりではなく、使いながら、直しながら、会社と一緒に変わっていく。それが、AIM LAB. groupが考えるWEBサイト制作、そして「ものづくり」です。
おわりに|伴走型WEB制作という選択
山梨県・富士河口湖町という地域で、長く続く企業と向き合いながら、WEBを通じて関係を編み直していく。ファミリーオート様との取り組みは、私たちの原点であり、今も続く“現在進行形のプロジェクト”です。
関連リンク
- ファミリーオート コーポレートサイト
https://family-auto.com/ - ファミリーオート 採用サイト
https://recruit.family-auto.com/