都留高校「地域キャリア学習プログラム」生徒アンケート結果のご紹介

2026-08-01
都留高校「地域キャリア学習プログラム」生徒アンケート結果のご紹介

先日、山梨県立都留高等学校2年生の皆さんを対象に、西湖での自然体験とキャリア学習を組み合わせたプログラムを実施しました。プログラムでは、水遊びや2人乗りカヤック体験に加え、AIM LAB. groupの西村とROBROYの秋元が、地域資源を活かした仕事づくり、人との出会い、自分の強みを活かして働くことについてお話ししました。

今回、担当の先生より、生徒アンケートの中間結果をご共有いただきました。

現在回収されている25名分では、

  • カヤック体験を「よかった」と回答した割合:100%
  • ミニトークを「よかった」と回答した割合:100%

という大変嬉しい結果となっています。

カヤック体験について

生徒の皆さんからは、
「山梨の湖や自然の豊かさ、美しさを身をもって感じることができた」
「仲間との絆が深まった。家族を誘ってまた来たい」
「初めての体験で、とてもよい思い出になった」
といった感想が寄せられました。

ほとんどの生徒がカヤック初体験でしたが、ペアで声を掛け合いながら西湖へ漕ぎ出し、自然の中で思い切り楽しんでもらうことができました。

地域での仕事づくりを考えるミニトーク

ミニトークでは、
「山梨県には仕事が少ないと思っていたが、仕事がないなら自分たちでつくればよいと分かった」
「自分の強みを活かし、違う才能を持つ人と協力することで、地域でも仕事をつくれると感じた」
「将来への不安が少し和らぎ、自分の強みを探してみようと思えた」
「都会へ出たいと思っていたが、話を聞いて地元へ戻ってきたいと思った」
「一人では難しいことでも、誰かと力を合わせれば可能性は広がると感じた」
など、自分自身の将来や地域との関わり方に重ねた感想が多く寄せられました。

今回、私たちが伝えたかったのは、起業や事業づくりは特別な人だけができるものではないということです。自分の得意なことや将来やりたいことが、最初から明確に分かっている人の方が少ないと思います。まずは目の前のことに一生懸命取り組み、人と関わり、さまざまな経験を重ねていく。その中から、自分の強みや、人に喜んでもらえることが少しずつ見えてきます。

今回の体験と対話が、生徒の皆さんにとって、自分の可能性や地域で働くことを考える小さなきっかけになったのであれば、私たちにとってこれ以上嬉しいことはありません。アンケート結果は現在も集計中のため、今後あらためてプログラム全体の様子とともに詳しくご紹介する予定です。

都留高校の先生方、生徒の皆さん、貴重な機会と嬉しいご感想をありがとうございました。

AIM Fieldsでは、西湖・河口湖エリアの自然や地域資源を活かした、学校・教育機関向けの探究学習、キャリア教育、自然体験プログラムを企画しています。

今後は企業・団体向けの研修やチームビルディングプログラムについても、内容をブラッシュアップしてまいります。

AIM LAB. group